全手工 薪火釜炒り茶【在来】

四国では昔から自生の山茶や種を蒔いて育てた茶(実生在来種)を釜炒りにして自家用茶を作る習慣があり、“やまちゃ”と呼ばれ親しまれてきました。
現在はめっきり減ったこの手摘み手炒り手揉みの釜炒り茶を後世に残すべく今も作り続ける人々がいます。
先代が植えた茶の木から手摘みした葉を100年以上使い込んだ鉄釜で炒り、2回の揉捻作業を丁寧におこないます。

燃料は薪のみ。

ガスや電気では決して生まれない深い味わいがあります。
この素朴な味わいは、ともすると分かりづらいかもしれません。
ただ、飲んだ後に続く静かな余韻を楽しみたいという方にはぜひ一度体感していただきたいお茶です。
機械製茶成しえないでは成しえない土地の力がしっかりと感じられ、深い韻を持つ日本茶です。

2026年は春の雨の合間を縫っての摘採となりました。
葉肉が薄く柔らかい原料のため、高温の薪火で殺青の際に若干焦げた部分がありますが、香味への影響はありません。
農家さんの昔ながらの手作りですので、外観や香味は素朴な部分はありますが、土地の地質のよさと樹齢の古い在来ならではの地味深さを味わっていただきたいお茶です。
お湯に浸る間にゆっくりと成分が出てきますので、一煎ごとに出し切らずにお湯を継ぎ足しながら飲むのがおすすめです。

茶種:実生在来(種から発芽して栽培された茶樹です)
来歴:やぶきた品種導入以前に種を蒔いて栽培したものです。
茶種特徴:実生在来は、品種茶とは違い、それぞれに個性のある1本1本から作られるいわば天然のブレンドです。

生産者:土田(とだ)優太
生産地:高知県 土佐郡 大川村
標高:約450m
土壌:山土
栽培:自然仕立て(樹齢 60年以上)
農法:栽培期間農薬不使用無施肥栽培
摘採:手摘み 年間2回
製法:釜炒り(薪火)
製茶期間:2026年5月5日(摘採)
        5月6日(製茶)
     
※ 未記入の箇所は、分かり次第更新していく予定です。

<おすすめの入れ方>
茶葉4g 湯量220〜250�奸‥魏�95℃
湯を注いで90秒ほど待ち、茶杯に移します。全部注ぎきらずに半分ほど残しておき、飲むときに継ぎ足します。
(そうすると冷めずに温かい状態で飲めます)
湯を継ぎ足しながら何煎でも続けられます。
※淡い味がお好きな方は茶葉の量をもっと少なめにしてもよいかと思います。

50g(お徳用 WEB限定)20g(標準)5g(お試し用)
型番 1250-26
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販売価格
1,200円(税込1,296円)
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