萎凋香釜緑茶【おくひかり】 

非常に若い新芽(ミル芽)だけを可搬型摘採機により摘み取り、萎凋させて作った釜炒り茶になります。
一芯二葉の手摘み釜炒り茶よりも量産できるのでリーズナブルですが、とても丁寧に作られており、品質的に劣ることはありません。

おくひかりは片親が中国種であり、萎凋にも適した品種です。
烏龍茶にも通じる萎凋香を放っており、香り・味ともに飲みごたえが十分にあります。

品種:おくひかり
来歴: 「やぶきた」と「静Cy225(中国導入種)」との交配。登録年 1987年。
品種特徴:品のある香気を持ち、耐寒性のある山間地向きの晩生品種。

生産者:高塚 貞夫
生産地:静岡県 牧之原市 切山地区
標高:約200m
土壌:赤土(石混じり)
栽培:畝仕立て(樹齢 約ーー年)
農法:無農薬 有機栽培
摘採:可搬型摘採機 年間2〜3回
製法:釜炒り(萎凋あり)
製茶期間:2021年5月5日


※ 未記入の箇所は、分かり次第更新していく予定です。

50g (WEB限定 お徳用)20g (標準)5g (お試し用)
200円(税込216円)
在庫なし
型番 1125-21
在庫状況 残り8袋です
販売価格
600円(税込648円)
購入数
内容量
50g (WEB限定 お徳用)20g (標準)5g (お試し用)
200円(税込216円)
在庫なし