萎凋香釜緑茶【するがわせ】　

非常に若い新芽（ミル芽）だけを可搬型摘採機により摘み取り、萎凋させて作った釜炒り茶になります。
一芯二葉の手摘み釜炒り茶よりも量産できるのでリーズナブルですが、とても丁寧に作られており、品質的に劣ることはありません。

早生品種らしい繊細さのある味わいを残しつつ、萎凋させることによってミルキー感のある花香を醸し出しています。

品種：するがわせ
来歴：やぶきたの実生群から選抜。系統名は7109。 1961年にするがわせと命名。
品種特徴：浅い緑色の新芽の早生品種。甘いミルク様の香気を持ち、渋味はやや強め。

生産者：高塚 貞夫
生産地：静岡県 牧之原市 切山地区
標高：約200ｍ
土壌：赤土（石混じり）
栽培：畝仕立て（樹齢 約ーー年）
農法：無農薬 有機栽培
摘採：可搬型摘採機　年間２〜3回
製法：釜炒り（萎凋あり）
製茶期間：2021年4月19日

※ 未記入の箇所は、分かり次第更新していく予定です。

50g （WEB限定　お徳用）20g （標準）5g　（お試し用）
200円(税込216円)
在庫なし
型番 1124-21
在庫状況 在庫 4 袋 売切れ間近
販売価格
600円(税込648円)
購入数
袋
内容量
50g （WEB限定　お徳用）20g （標準）5g　（お試し用）
200円(税込216円)
在庫なし