特級 峨眉 奶白茶


中国の中でもお茶のシーズンが早い四川省ですが、その中でも特に早い地域のひとつが峨眉山周辺です。
峨眉山周辺でも蒙頂山と同様、紀元前からお茶の生産が始まっていた非常に歴史のある茶産地であり、唐代には皇室貢茶として尊ばれました。
宋代には隣県の眉山出身の文人蘇東坡も峨眉山の影響を多く受けた一人であり、淹れ方や水にもこだわって生涯を通じて峨眉山茶を愛したといいます。
また、中国仏教の三大霊山のひとつでもある峨眉山はお茶が仏教や道教とも深くつながりのある土地でもあります。

標高3000mを超える峨眉山のある山間地ですが、比較的温暖な冬と湿潤な気候が早い春の訪れを呼び込みます。
春の気温が比較的安定しているため、気温が上がると緑色化する白葉種の緑茶の生産も多い地域です。
浙江省の安吉一号を作られる白葉一号よりもさらに白葉に特化した奶白茶も徐々に増加しています。
優美な甘さと美しい白葉が持ち味のお茶です。


※芯芽を中心に使う中国緑茶は味わい自体は淡く余韻を楽しむものが多いので、その特性を引き出すためにカルキ臭のしない水、適度な硬度(飲む方のお好みや硬度以外のミネラルバランスにもよりますがおおむね硬度50〜80程度)の水をお勧めします。



製法:緑茶

生産地:中国 四川省 峨眉山市
      

製茶年度:2026年3月27日

茶種:白葉二号

※ 茶葉の画像は、撮影条件により実際と多少色味が異なる場合がございます。



25g (WEB限定 お徳用)10g (標準)2.5g (お試し)
型番 7212-26
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1,200円(税込1,296円)
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