明前 万春銀葉


四川省の蒙山(蒙頂山)は前漢末期に禅師呉理真によって茶の木が植えられ、栽培茶の発祥の地として知られています。
四川省は温暖な気候を活かして標高の低い地域では2月にはすでに茶摘みが始まる早場の産地です。
2026年のシーズンは春節(2月17日)前から新茶が始まるほど例年になく早いスタートでした。
標高の高い核心地区(1000〜1200m)でも例年より1週間〜10日早く摘採されています。

四川省の蒙山(蒙頂山)は前漢末期に禅師呉理真によって茶の木が植えられ、栽培茶の発祥の地として知られています。
唐代にはすでに銘茶の誉れ高く、「揚子江中水、蒙山頂上茶(水は揚子江、茶は蒙山茶)」と謳われています。

万春銀葉の名は宋代からあり、朝廷献上茶でもあった歴史銘茶ですが、当時のものは製法も形状も現在とは異なるものです。
その名は一旦途絶えたものの1959年に「炒青緑茶」として復活しました。

こちらのロットは蒙頂山の標高1000〜1200mの山中で自然実生の野生の茶樹の新芽(1芯1葉)を集めて作りました。
一芯のみのお茶ほど摘採が厳密ではなく最高級茶の部類には入りませんが、山中の点在している茶樹を周って摘むだけでも非常に根気と労力のいる仕事です。
天候と新芽の出具合、茶摘みの人手のタイミングが合った時だけ作られます。

外観は高級緑茶のように整ってはいませんが自然のミネラルだけで育ったナチュラルな味わいで、飲んだ後の深い余韻が沁みるお茶です。

※芯芽を中心に使う中国緑茶は味わい自体は淡く余韻を楽しむものが多いので、その特性を引き出すためにカルキ臭のしない水、適度な硬度(飲む方のお好みや硬度以外のミネラルバランスにもよりますがおおむね硬度50〜80程度)の水をお勧めします。



製法:緑茶

生産地:中国 四川省 雅安市
       雨城区 蒙頂山

製茶年度:2026年4月2日


茶種:自然実生の群体種

※ 茶葉の画像は、撮影条件により実際と多少色味が異なる場合がございます。



25g (WEB限定 お徳用)10g (標準)2.5g (お試し)
型番 7206-26
在庫状況 残り24袋です
販売価格
900円(税込972円)
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内容量
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