月ヶ瀬 萎凋香煎茶 【やぶきた】

通常の煎茶の製法と異なり萎凋香を持つ煎茶です。
前日夕方に収穫した生葉を翌日の日中に8時間ほど萎凋(加熱前に静置し、生葉の酵素を利用し酸化を促し、様々な香りを生成させる。萎凋ムラが出ないように数10分おきに上下を入れ替える)させてから、通常の蒸し煎茶を作る工程に入ります。
天候と新芽の成長具合のタイミングが合わないと作れないので、毎年の生産量はとても少ないお茶です。
こちらの茶園は、2011年以降は岩田さんが取り組む自然農法(農薬・肥料を与えず、枯れ葉や笹を粉砕したチップなど地元の植物を茶畑に入れるのみ)で管理されています。当然、茶樹の成長は非常に緩慢なのですが、ある意味これが本来の自然の成長スピードだと感じます。

萎凋は、森林の風通しのよい木陰に地面から30cmほど上げて茶葉を薄く均一に敷いて静置し、一定時間ごとに上下を返す、手間のかかる作業です。
施肥からくる窒素分がほぼないため、ムレ香のないスッキリとした萎凋香になり、この農法との相性がとてもよいです。

旨味のお茶が苦手な方、淡くても何煎でも続けて飲みたい方、本物の自然栽培のお茶を飲んでみたい方などにおすすめです。

尖った青草味とは全く異なる香味にはやぶきたの概念を覆すような爽やかさがあります。
舌に残るナチュラルな甘さが心地よいです。
濃く出さずに高めの湯温でさっと出すのが抽出のコツです。

品種:やぶきた
来歴: 静岡県の在来種から杉山彦三郎翁が明治の末期から 大正年間にかけて選抜 登録年 1953年。
品種特徴:総合的に優れた品質の品種で、甘みのある濃厚な滋味と優雅な香気が特徴。国内で一番栽培されている品種。

生産者:岩田 文明
生産地: 奈良県 奈良市 月ヶ瀬 尾山
標高:250〜280m
土壌:粘土質
栽培:畝仕立て(樹齢 約40〜50年)
農法:自然循環農法(無農薬・草や枝などの植物系堆肥)
摘採:可搬式摘採期 年間1〜2回
製法:萎凋+煎茶[蒸し度:普通]
製茶ライン:120kgライン
製茶期間:2025年5月5日

※ 未記入の箇所は、分かり次第更新していく予定です。

100g
(お徳用 WEB限定)
40g
(標準)
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型番 0011-25
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1,200円(税込1,296円)
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