月ヶ瀬 紅茶 【べにふうき】

30年以上も前から、慣行栽培から無農薬・有機栽培に切り替えた生産者さんですが、2011年の東日本大震災をきっかけに有機肥料の見直しをした末、動物性有機肥料を全て廃止し、植物由来のものだけに切り替えています。
更に、植物系有機の茶園とは別に、無施肥の自然栽培(落ち葉や木片などのみ)の茶園も同時に始めています。
うちから車で1時間弱で行くことのできる産地なので、毎年伺わせていただきお話をするのですが、産地の自然条件にあわせたお茶づくりを常に考え刷新し実践に活かしています。

機械摘みで摘採した『べにふうき』は、苦みが出やすく美味しく入れる為の抽出がとてもむずかしい印象ですが、年々岩田さんの農法の成果が茶葉に表れており、べにふうき特有のとがった苦味がなくなりダージリンなどの標高の高い山間地に共通するす〜っと鼻に抜ける爽やかでフルーティな香気が強くなっています。

2025年度の原料葉は例年になく節間が短く、且つミル芽で摘採しているので茶殻も一見手摘み茶のような整った形状をしています。
香気が特に素晴らしく、べにふうきらしいふくよかで多様な香りを含みつつ、べにひかりのようなメントール香も併せ持っています。

※こちらは標準量30g・WEB限定お徳用75gとなります。


品種:べにふうき(茶農林44号)
来歴:「べにほまれ♀」多田元吉 が1887年頃にインドから導入した種子から選抜された品種。
   「枕Cd86 ♂」槇有恒 (まきゆうこう) 氏が、農林省を通して鹿児島県に寄贈した種子から育成された茶樹。
    日本で初めての紅茶・半発酵茶兼用品種で、枕崎野菜茶業試験場にて育成。1993年に農林登録。
品種特徴:紅茶用品種としては耐寒性が強く、味の強い紅茶ができます。 
     アレルギー等への機能性があるメチル化カテキンを多く含んでいますが、メチル化カテキンを利用するため
     には、十分に成熟した葉を緑茶として加工する必要があります。

生産者:岩田 文明
生産地:奈良県 奈良市 月ヶ瀬 尾山
標高:250〜300m
土壌:粘土質+砂壌土
栽培:畝仕立て(樹齢 約22年)
農法:自然循環農法 (無農薬・有機JAS認定茶園)
摘採:可搬式摘採期 年間1〜2回
製法:紅茶(ファースト)
製茶期間:2025年5月9日 [萎凋度:中 発酵度:軽]
    

※ 未記入の箇所は、分かり次第更新していく予定です。
75g (お徳用 WEB限定)30g (標準)5g (お試し用)
型番 4001-25
在庫状況 残り27袋です
販売価格
1,200円(税込1,296円)
購入数
内容量
75g (お徳用 WEB限定)30g (標準)5g (お試し用)

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