手摘み 大和 蜜香紅茶/朱雀【みなみさやか】 2024年 10g


2016年から取り組み始めた夏芽を手摘みして作る紅茶は、すでに栢下さんの代表作ともいえるものですが、手摘みのため、1ロットごとの生産量が非常に少なく、それぞれに香味の特性も異なります。

農薬を使用しないので、暑い時期は芽の養分を吸うウンカという虫が発生しますが、ウンカ害にあった葉は成長が止まり、ストレスから独特の香気成分を生成します。
ウンカ芽で作った紅茶は熟した果実や蜂蜜のような香りを持ち「蜜香紅茶」と呼ばれ、一般的な紅茶と区別します。暑い気候の台湾では生産量も多く、人気の高い紅茶です。
製茶から時間が経つほど蜜香の甘さが顕著になってくるのも蜜香紅茶の特徴です。

ウンカが発生する非常に暑い時期のみの収穫となり、またウンカ芽は芽数がとても少なくなるので、夏の手摘みは春と異なり何倍も労力を要しますが、この時期のこの芽にしかない香味は飲む人を魅了します。

みなみさやかの品種ならではの熟した果実様の香りを存分に楽しめます。
ボディもしっかりしているので、味わいの厚みにも満足度のある一品です。
 
茶種:みなみさやか
来歴:宮崎県総合農業試験場茶業支場において、1970年にアッサム種およびコーカサス種に由来する香気に特徴のある宮A6を母親、樹勢が強く多収の茶本F₁NN27を父親とした掛け合わせが行われ、その実生群の中から選抜された品種。
1994年に品種登録。
特徴:フローラルでもあり、フルーティでもあり、クリーミーでもあるという非常に品種独自の多面的な香気を持っています。
同じ品種でも摘採期や葉の成熟度によって様々な香りを楽しめるのがこの品種の醍醐味だと思います。

生産者:栢下 裕規
生産地:奈良県 山添村 桐山区 大君
標高:300〜350m
土壌:花崗岩礫質
樹齢:11年
栽培:畝仕立て
農法:無農薬 無施肥栽培
摘採:手摘み(ウンカ芽) 年間2回
製法:紅茶[萎凋度:中 発酵度:中]
製茶期間:2024年7月31日


※ 未記入の箇所は、分かり次第更新していく予定です。

【入れ方の例】
〇煎を重ねる入れ方
茶葉3g/70〜80�奸�95℃/磁器蓋碗
洗茶/一煎目・30秒/二煎目・30秒/三煎目・50秒/四煎目・1分30秒
煎はかなり続きますので、お好きなだけお楽しみください。

〇1〜2回で出し切る入れ方
茶葉3g/250cc/95℃/ガラスポット
一煎目・5分/二煎目・10分以上お好みで

※茶器が冷めていると香りが立ちにくいので、しっかり温めてからいれてください。
煎を重ねる入れ方の方が品種ごとの香味の違いを感じやすいです。
25g(WEB限定 お徳用)10g(標準)
型番 4054-24
定価 1,500円(税込1,620円)
在庫状況 残り12袋です
販売価格
900円(税込972円)
購入数
袋
内容量
25g(WEB限定 お徳用)10g(標準)

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