古式凍頂烏龍茶

 (以下は、浦山氏の紹介分より)

 管理の良さが目立つ茶園から生まれた伝統タイプの凍頂烏龍茶です。
特に二煎め三煎めを淹れたあたりで開いた茶葉から漂う香りをとってみてください。
良質な有機肥料で育てられた気持ちの良い香りがその証明です。このお茶の煎を重ねても崩れない安定した持続性。
それを支えるのが長年かけて作られた凍頂の土壌です。

 

    
 生産地:台湾 南投県 鹿谷郷 永隆村
 製茶時期:2024年4月中旬(春茶)
 品種:青心烏龍
 発酵度:中
 焙煎度:中〜重焙煎
 焙煎時期:10月上旬
 焙煎方法:焙籠(龍眼木炭)
 
 入れ方のポイント:
  抽出時間を長めにしても苦渋みのそれ
  程でないお茶ですので、入れ方に気を
  使わなくても大丈夫です。
  乾燥茶葉が硬く丸まっていますので、
  洗茶又は温潤法などで、1煎めは飲ま
  ずにサッと抽出し、2煎めから始める
  のがおすすめです。
  
※このロットは湯に馴染むまでやや時間を要しますので、通常よりも抽出時間を長めにおくのがポイントです。
  
  <水出し抽出の目安>
 水(常温)500cc 茶葉 5〜10g 冷蔵庫で、
 約1日。(味の好みでは半日でも可)
  

50g(お得用) Web 限定販売20g(標準)5g(お試し)
型番 9107-24f
在庫状況 残り14袋です
販売価格
1,650円(税込1,782円)
購入数
内容量
50g(お得用) Web 限定販売20g(標準)5g(お試し)