大和 寒茶 

冬の最も寒い季節である大寒のあたりに、薪火を燃料として使い1時間ほどじっくり蒸した葉を茎から外し、そのまま1週間ほど自然乾燥させて作られる非常に優しい味のお茶です。

かつて日本では至る所で真夏や真冬などの農閑期に自分たちで飲むための茶を作る習慣がありました。そのお茶はカフェインの多い若い芽は使わず、ポリフェノールをたくさん貯めこんだ親葉を使うのが特徴です。それは嗜好性の高いお茶ではなく、何杯飲んでも胃にこたえず、年齢を問わずミネラルを補給できる庶民のお茶でした。
お茶の持つ渋みや苦味などの強い味が苦手であったり、カフェインをあまり摂取したくない方にはおすすめのお茶です。

愛知県豊橋の寒茶が海のミネラルに共通する味わいがあるのに対し、こちらは霧深い山のお茶らしい甘さと香ばしさがあります。

こちらはふうしゅん単一品種のロットになります。


品種:ふうしゅん (茶農林 41号)
来歴:農林省茶業試験場においてZ1(たまみどりの自然交雑実生)を母親、かなやみどりを父親として交配した実生群から選抜されました。
登録年 1991年。
品種特徴:やや晩生で耐寒性が抜群に強い品種。樹勢は極めて強く、収量も非常に多い。


生産者:栢下 裕規
生産地:奈良県 山辺郡 山添村
標高:350m
土壌:山土+花崗岩質礫 
栽培:畝仕立て
農法:栽培期間農薬不使用無施肥栽培
摘採:可搬式摘採機
製法:蒸し製(薪火)

製茶期間:2024年1月


※ 未記入の箇所は、分かり次第更新していく予定です。
型番 6008-24
在庫状況 残り15袋です
販売価格
300円(税込324円)
購入数