天竜 大白木 【くらさわ】

土中のミネラル成分が豊富な土壌の茶園。昭和40年代にタイムスリップしてきたかのような小さな茶工場の旧式の製茶ラインで作っています。
伊藤さんは長年、山の仕事とお茶の仕事をかけ持つベテランで、非常に製茶が上手いと評判の生産者さんです。
渋みもありますが、何といってもこの品種の特徴は香気。標高が高く、ミネラル豊富な土壌の山間地では特に品種の持つフルーティーさが際立ちます。
キリっとした味わいと後口に残る果実香のバランスがよく、旨味主体のお茶作りをしていない天竜の土地とうまくマッチしています。入れ方によって雰囲気もかなり変わるので、湯温や抽出時間を調整しお好きな味を探ってみるのもおすすめです。

山間地のお茶は時間経過とともに渋みが抑えられ味に深みが増す【後熟】が顕著になります。 新茶とは異なる熟成による香味の変化もお楽しみいただければ幸いです。

品種:くらさわ
来歴: 「やぶきた」の自然実生選抜 登録年 1967年。
品種特徴:土壌を選ぶことなく、樹勢は旺盛な多収品種です。煎茶品種の中では最も渋みのつよい品種の一つ。

生産者:伊藤 敏郎
生産地:静岡県 浜松市 天竜区 横山町 大白木
標高:380〜400m
土壌:翠泥片岩まじりの山土
栽培:畝仕立て(樹齢 40年以上)
農法:低農薬 慣行栽培
摘採:可搬型摘採機(1芯3〜4葉) 年間摘採回数1回
製法:煎茶[蒸し度:普通(標準)]
製茶ライン:35kgライン
製茶期間:2024年5月8日

     

※ 未記入の箇所は、分かり次第更新していく予定です。
 
100g (お徳用)40g(標準)5g(お試し用)
型番 0154-24
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販売価格
600円(税込648円)
購入数
内容量
100g (お徳用)40g(標準)5g(お試し用)